2004年12月25日

地デジ用アンテナ交換

アンテナ クリスマスだと言うのに昨日に続き何にも予定もないので、年末年始の特番に備え地上デジタル用UHFアンテナをエフ・イー・シー製 「UNO-200」からマスプロ電工製 地上ディジタル放送受信専用アンテナ「U14TMH」に交換してみました。やはりUNO-200は軒先アンテナだったのね・・・
屋根へ登るために縄ばしごが必要だったので、
知り合いの方に持ってきて頂きお手伝いをしてもらいつつ作業、
そのおかげもあってか調整含めものの30分程度で無事終了ヽ(´ー`)ノオツデシタ


交換前まで使用していたアンテナ「UNO-200」は、
受信用チューナーを購入した当初、アンテナ選びで迷っていたときに、
某所で良いとされていたのと小さくて設置もしやすそうだったので購入。
ちなみにこのアンテナを販売している東京MXテレビのウェブページによると、

UHF20素子以上に相当 だそうな。

新しく取り付けた「U14TMH」のほうが高結果が得られたのは言うまでもないでしょうが、
20素子以上に相当ってのは言い過ぎちゃうかと思ったり思わなかったり(;´Д`)

そのアンテナ直下にはブースターとしてマスプロ電工製「UB33AG」を取付。
プレスリリースの説明によると、

サイマル放送で多くの電波が送られてくるときや,送信出力レベルが上がったときに,UHF受信の利得を自動で調整する機能を内蔵しました。したがって,ブースターの入力レベルや利得は取付け時に調整するだけで,後の再調整が一切不要になります。これにより,主に屋根の上のアンテナ直下にあるブースターの場所へ,電波のレベルが変わる度に何度も上る手間が省けますから,各家庭にとっては再調整の作業代金が不要になり,電気工事店にとっては作業効率が大幅に向上します。
オートブースターは,これから日本各地で本格化していく地上ディジタル放送をふまえて,今から使える最適なブースターといえます。

なるなる・・・まぁあれば良いか程度の理由からチョイスしたのですが、
ただでさえ受信レベルが低い現状に「自動利得調整」をONにすると、
チューナー表示数値-5程度だかレベルが下がってしまいました(うろ覚え)
よって今現在は全くもって不要と判断、OFFにして利得MAXで取付しています。

で、ブースターの先にはさらに、既存BS/CS110度アンテナと混合させるために
マスプロ電工製衛星ミキサー「CW7FDC」を取付、同軸を一本にして部屋まで引き込み
チューナー手前でUHF/BS・CSセパレーターにて分波しチューナーへ接続しています。


BS/CS110度アンテナ──────────┐
地デジ用UHFアンテナ→ブースター→UHF/BS・CSミキサー┐
                                    室内
チューナー(UHF-IN..)←─UHF/BS・CSセパレーター←──┘
チューナー(BS・CS-IN)←────┘



アンテナ交換後の受信レベル
(チューナーはSONY製 DST-TX1を使用)

●受信場所 東京都杉並区内
●アンテナ設置箇所 2F建て2F屋根側面
●アンテナ向き ほぼ東京タワー方向
●障害物 タワー方向へは見える範囲での高所障害物なし

18ch(TVK)
受信△視聴×
18ch
20ch(東京MXテレビ)
受信△視聴◎
20ch

21ch(フジテレビジョン)
受信◎視聴◎
21ch

22ch(TBS)
受信◎視聴◎
22ch

23ch(テレビ東京)
受信◎視聴◎
23ch

24ch(テレビ朝日)
受信◎視聴◎
24ch

25ch(日本テレビ)
受信◎視聴◎
25ch

26ch(NHK教育・東京)
受信△視聴◎
26ch

27ch(NHK総合・東京)
受信◎視聴◎
27ch
受信欄の記号
◎=受信レベル・高
△=受信レベル・低
×=受信不可

視聴欄の記号
◎=視聴可能
△=何とか視聴可能
×=視聴不可


受信レベル向上キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!



受信前の正確な数値は記録していないので正確なレベル比較が出来ませんが、
とりあえず変化のあったものは下記の通り。

・18ch(TVK)がレベル8〜受信可能に。ただし局名表示されず。
・レベル30前後で受信・視聴不可だった20ch(MXテレビ)が36〜視聴可能に。
・レベル35前後で受信・ブロックノイズ混じりで視聴ギリギリだった21ch(フジテレビ)が視聴可能に。


26ch(NHK教育・東京)も34〜36と低いレベルですが、
ブロックノイズも出ず視聴には問題ないようです。
これで年末年始はバッチリだ(*´д)(д`*)ネー



余談・・・

今現在、当方の住んでいる杉並区内の一部では
新宿高層ビル群などの影響により、テレビを正常視聴できない
「難視聴地域」と呼ばれているエリアがあり、
それらの受信障害対策で、各家庭に「J-COM東京」ラインのケーブルを引き込み
アナログ地上波の再送信を受けることで、アンテナレスでテレビが見られるようになっています。

もちろん当方宅にも上記ケーブルが引き込まれてるのですが、
このJ-COM東京、地上デジタル放送は「パススルー方式」※ではなく
「トランスモジュレーション方式」※にて再送信している為に、
地上デジタルチューナー内蔵テレビや外付けデジタルチューナーを用意し接続したところで、
受信・視聴は一切出来ませんヽ(`Д´)ノウワァァン!!

お隣中野区の「シティテレビ中野(CTN)」では「パススルー方式」による再送信なので、
受信障害対策によりCTNラインのケーブルが引き込まれてさえいれば、
テレビorチューナーにつなぐだけで基本的には視聴可能で(・∀・)イイ!
ただし、ケーブル引き込み工事自体がえらく昔に行われていた場合、
工事の際に取付られるCATV用の各機材(ブースターや分配器)が古い為に、
地上デジタルの信号がカットされてしまっている可能性もあるとの事。
テレビやチューナーに接続しても、地上波は受信できるが地デジは全く受信出来ない場合は、
CTNに電話して相談すると有償で交換工事してもらえるそうです。(\13,000ちょっとらしい)

なお、お住まいの地域がどの方式での再送信なのかはこちらにて確認できます。


ここでは「パススルー方式」「トランスモジュレーション方式」についての説明を省きますが、
下記NHKのサイトにて詳しく紹介されています。

ケーブルテレビで受信する方法は?
http://www.nhk.or.jp/res/tvres1/h00200.htm



ついでなんで関係ない話しをひとつ。
J-COMとCTNでの難視聴地域向け再送信には、
NHKアナログBS(衛星第一・第二)も含まれていて、
chさえ合わせれば受信が出来るようになっています。
ただしJ-COMはご丁寧にもスクランブルかけていて、
受信は出来るが視聴は出来ずといった再送信を行っています。

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この記事へのコメント
  1. 名前:通りすがり  :2008年09月16日 15:48
    U14TMHは、14素子で20素子(UHF全帯域用)を上回る高性能アンテナです
    ということだそうです。
    要するに交換して感度が上がって普通ということでしょうか?